ロイヤル・オペラ・ハウス・シネマ「セビリアの理髪師」公式サイトにコラムを執筆しました 2023.05.10(水) 新作ミュージカル「マリー=ガブリエルの自画像」終演しました 2023.03.14(火) 脚本・演出を務めた「マリー=ガブリエルの自画像」(洗足学園音楽大学ミュージカルコース選抜公演)終演しました。 今回はワークインプログレスとしての公演で、今年10月に本公演で完成版を上演する予定です。 &nbs […] 洗足音大ミュージカルコースにて新作ミュージカル「マリー=ガブリエルの自画像」を発表します(脚本・演出) 2023.01.03(火) 新年明けましておめでとうございます。 今年は、脚本を手がけた新作ミュージカル「マリー=ガブリエルの自画像」を洗足学園音楽大学にて発表します。フランス革命の時代に激動の人生を生きた3人の女性画家を描く、史実に基づいたストー […] ロイヤル・オペラ・ハウス・シネマ「蝶々夫人」公式サイトにコラムを執筆しました 2022.12.07(水) 12月9日に全国公開されるロイヤル・オペラ・ハウス・シネマ「蝶々夫人」についてコラムを書きました http://tohotowa.co.jp/roh/news/2022/12/06/kaisetsu_madama_but […] 東フィル「ファルスタッフ」インタビューを受けました 2022.10.18(火) https://www.tpo.or.jp/information/detail-20221017-02.php ファルスタッフ(2)ファルスタッフは巨大なケルビーノ 2022.10.01(土) 「ファルスタッフ」を勉強するにつれ、この作品は「フィガロの結婚」を意識して書かれていることを強く感じるようになった。 「ファルスタッフ」の原作であるシェイクスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」がそもそも構造的に「フィガ […] ファルスタッフ(1)おすすめの映像 2022.09.23(金) 10月20日、21日、23日に上演される東京フィルハーモニー「ファルスタッフ」に演出補で参加しております。マエストロ・チョン・ミュンフンが指揮と演出です。 これを機に改めて「ファルスタッフ」の色々な音源を聴 […] 英ロイヤルオペラハウス「蝶々夫人」をアップデートするプロジェクトに関わりました 2022.06.07(火) 英ロイヤルオペラハウス(ROH)では2021年から、レパートリー作品における人種差別的な要素を見直す方針となりました。その一環として、「蝶々夫人」のステージングも見直しのプロジェクトが立ち上がり、私は日本側の代表の一人と […] 東京・春・音楽祭「ベンジャミン・ブリテンの世界IV:ノアの洪水」について 2022.03.31(木) 東京・春・音楽祭にて、作曲家の加藤昌則さん企画構成「ベンジャミン・ブリテンの世界IV:ノアの洪水」ステージングを担当しています。 「ノアの洪水」はおそらく日本初演。音楽を愛好する市民・子供とプロの音楽家が入 […] 能 x クラシック「安達ヶ原 ADACHIGAHARA」コラム執筆しました 2022.02.13(日) 2月25日(金)、能xクラシック第2弾「安達ヶ原 ADACHIGAHARA」が初演されます。主催のTokyo Arts & Live Cityのサイトにコラムを書きました。 https://www. […] 1 2 3 4 5 > >>