ギルドホール音楽院オペラ科 シーンリサイタル立ち稽古① 2014.11.10(月) ギルドホール音楽院オペラ科の1年目では現在、11月末に本番が行われるシーン・リサイタルの稽古をやっている。演目は以下の通り: ・ R.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」練習番 […] 17~18世紀のマナーと所作(1) 2014.11.09(日) 先週は念願だったMandy Demetrioiuの個人レッスンを受けることができました。内容は17~18世紀の所作とマナー。 MandyはYoung Artists Programmeに毎週来ているムー […] ギルドホール音楽院オペラ科 2014.11.03(月) ロンドン滞在も後半に入りました。今月からは引き続きJette Parkerの授業に出つつ、ギルドホール音楽院オペラ学部の授業も見学させてもらっています。 Guildhall School of Music […] 「絹のはしご」本番 2014.10.25(土) (ロッシーニ「絹のはしご」)が終了しました。ロイヤルオペラハウス内の小さめの劇場で10月23・24日の2日間、3公演。Young Artistsの公演は注目が高いようで、チケットは3公演とも早々に完売して […] プラシド・ドミンゴ レクチャー@ロイヤルオペラハウス 2014.10.18(土) ロイヤルオペラハウス(ROH)が定期的にやっているレクチャーシリーズの一環で、プラシド・ドミンゴのトークがあった。新制作「二人のフォスカリ」(ヴェルディ)にバリトン役で出演するのに合わせたもの。聞き手はROHの音楽監督 […] 演出家による歌の個人レッスン 2014.10.10(金) Young Artsits Programmeでは、演技のクラスやレッスンはstagecraft sessionと呼ばれている。「演技 (acting)」という狭義ではなく、歌い手として舞台を効果的に使う技術、という総 […] 9月の観劇記録(演劇編) 2014.10.10(金) バービカンシアター イプセン作「民衆の敵」 ベルリン・シャウビューネ(ツアー公演) トマス・オスターマイヤー演出 バービカンでは世界各国の劇団を頻繁に招聘している。このプロダクションはイプセン特 […] 立ち稽古2週目:役柄を深める 2014.10.04(土) 立ち稽古2週目。 稽古場には、指揮者と演出家以外のコーチとしては言語指導、ファイティング・ディレクター、ムーヴメント・ディレクターが定期的に来ている。 この公演には殺陣のシーンはないが、高低の差のある […] 9月の観劇記録(オペラ編) 2014.10.04(土) 9月13日 イングリッシュナショナルオペラ(ENO)「オテロ」(新制作) 指揮:Edward Gardner 演出:David Alden 出演:Stuart Skelton, Leah Crocetto, Jonath […] 「絹のはしご」立ち稽古1週目 2014.09.28(日) Young Artistsの公演「絹のはしご」(La scala di seta) 立ち稽古が始まった。1時間半の短いオペラなので、最初の3日間でオペラ前半の立ちをつけ終わるという速いペースで進んでいる。 […] << < 18 19 20 21 22 > >>